そんな不思議な関係もどこか魅力的な
グッドラックヘイワ。今回コーラスにも
参加してくれたのですが、普段は歌わな
い2人が熱い歌声を披露していました。
特に大地さんはところどころ独自に歌詞
を変更(勘違い)しており、独り空耳ア
ワーを展開。野村さんは野村さんで、こ
のライブのために高円寺で購入したとい
うトランプ柄のジャンパーを持参。衣裳
合わせまでも楽しみにしてくれていたよ
うで、2人はサポート以上の何か特別な
キモチを持って参加してくれているよう
に感じました。もちろん演奏の方も文句
ナシに完璧! ふだん口うるさいスカン
クたちも完全におまかせ状態で、2人の
やることなすことすべてOKしていたの
ですが、そんな時に野村さんが言い放っ
た「僕のこと諦めてませんか?」という
不条理な逆ギレにメンバー全員大爆笑!
正に2つのバンドが1つになった瞬間…。
ようこそ!! スカンク兄弟へ!
 そんなこんなで迎えた当日、「汽笛を
ならせ」でライブはスタート!「お父さ
んはネイティヴアメリカン」や新曲「ち
ょっとそこのカースティーボーイ」など、
2ndアルバム(早春発売!!)に入る予定
のアップテンポなナンバーで会場を温め
た“スカンク兄弟平和”。ライブを終え
「歌えて楽しかったです♪」と大地さん。
お客さんが演奏に合わせて体を揺らして
いた事を「それってスゴイことなんです
よ!」と嬉しそうに話してくれた野村さ
ん。2人のおかげで、トップバッターと
して役割を無事果たすことができたので
はないでしょうか。
 プレッシャーから解放され、思い思い
に京浜ロックを楽しんでいたメンバーた
ちは、ハリー&マックの演奏が始まると
一目散に客席へ直行! 演奏に参加して
いた大地さんをステージ脇から応援して
いた野村さんは、「クレイジー・ラブ」
に合わせて体を揺らしていました。            
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第28回〜
「続・不条理な関係〜京浜ロック2009〜」
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