翌朝、赤いテントをたたみつつ、ホテ
ルのロビーに集合したのは朝の6時半。
メンバーを含め、スタッフ全員寝不足だ
ったのですが、そんな僕らを元気づけて
くれたのはライブ当日の天気。会場が浜
辺ということもあり、福岡入りする前か
ら全員が天候を心配していたのですが、
雲一つ無い快晴で、会場となる能古島の
浜辺はまるで海外のリゾート地。ヤシの
木陰に腰を下ろせば、カラッとした風が
心地よく、暑さを微塵も感じさせません。
完全にテンションが上がりきってしまっ
た僕は、気がつくとヤシの木から吊され
たブランコで海へダイブ! そして腰を
強打…。病気とケガを禁止されている僕
は、メンバーたちにありったけのスマイ
ル。痛みをこらえタバコに火を付けよう
としたのですが、ライターはびしょ濡れ
で、カチッ、カチッ、という音が僕をあ
ざ笑っているかのようでした。
 そんな最高のロケーションで、いよい
よノコノコロックがスタート! すると、
入場したお客さんたちは一目散にケンケ
ンのカレーへ直行します。あっという間
に長蛇の列ができると、一向に途切れる
様子はありません。すぐにごはんが間に
合わなくなり、急遽、整理券を配る事態
に。最終的には200食以上を売り上げ完
売! 当日来られなかった事を悔やんで
いる方には、是非コチラコチラをオス
スメいたします。
 今回、スカンク兄弟の出番が最後とい
うこともあり、ビールを飲みながら会場
をウロウロしていたのですが、突然「り
ぽさんですよね? 日記、毎回読んでい
ます。」と女性に声をかけられました。
いつもスカンクたちにどやされ、急かさ
れ、苦しみながらこの日記を書いている
僕。読者の存在にモチベーションが上が
っていたのですが、今書いているこの日
記も更新が遅れ、どやされています…。
(次回はやっとライブレポート!)続く。
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第24回〜
「ノコノコロック'09 〜会場編〜」
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