今回はスカンク兄弟にとって初となる、
クラブイベントへの参加となりました。
会場は下北沢のベースメントバー。出演
者のリストを見るとAFRAやECDなどク
ラブっぽい名前が並ぶ中、カタカナと漢
字のバンド名はかなり目立ちます…。メ
ンバーはまったく気にしていなかったの
ですが、僕はクラブに来る若い子達にス
カンク兄弟の音楽が受け入れてもらえる
のかという事ばかり気になっていました。
そんな心配をよそに、スカンクたちはリ
ハーサルの時からハイテンション!!
「希に見る好調ぶりですね」と口を滑ら
せた僕の失言にも、珍しく寛大でした。
 今回のライブには、太陽バンドでもお
世話になっているハーモニカのタケチャ
ンが参戦。ポッコチピーダの曲名を「ピ
ナコラーダでしたっけ?」と言うトロピ
カルな彼の職業はバーテンダー。…なの
ですがカクテルは一切つくれないそう…。
 お客さんも増え始め、いよいよスカン
クたちが登場! 勝手に予想していたア
ウェー感は微塵もなく、本人たちも普段
と違う状況を楽しんでいる様で、いつに
もましてパワフルな演奏。ステージを縦
横無尽に駆け回るタケチャンのパフォー
マンスが会場を更に盛り上げると、35分
の持ち時間をあっという間に使い切り、
最後はネイティヴアメリカンの雄叫びを
夜の下北沢に響き渡らせました。
 …ところが、スカンクたちの勢いは止
まることを知らず、その後の打ち上げで
も深夜3時過ぎまで喋り続けていました。
眠気と疲れでヘトヘトの帰り道、僕らの
横でこれからサーフィンに行く相談をし
ている健太郎兄さん。どこまでもパワフ
ルなスカンク兄弟の勢いは、どうやら今
年も続きそうです!!
             (2009.1.14)
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第19回〜
「2008年最終ライブレポート」
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