スカンク兄弟への
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 3月21日のアルバム発売と太陽での
記念ライブを終え、やっと一段落。
 今回のライブは昼夜の2部構成で、そ
れぞれ違う曲を演奏。アルバムの曲を中
心に、新曲の『お父さんはネイティブア
メリカン』『約束のブルース』『旅の終
わりに』を加え、特別参加の原田郁子さ
んの曲も演奏しました。
 ライブ中の僕はといいますと、メンバ
ーの後ろで、“鹿”の剥製をお面に見立
て、PAをしていました。お客さんの後
ろにいる“シャッチョ”から出るサイン
に合わせて各音量を調整する大切な仕事。
なんですが、「ベースの音を下げろ」と
いう指示を受けた時のことでした。僕が、
摘みに手をかけようとした瞬間、前の席
に座っていた“オレ様”から「ベース音
が小さい」という真逆の指示…。それか
ら先は、もう完全にパニック状態でした。
 帰りに小さい子供から「バイバイ鹿っ」
というお褒めの言葉を頂いたのですが、
「楽しかった?」という僕の質問には、
無反応。これがホントの「シカト」…。
お後が宜しいようで。

          ( 2007・3・26 )
第2回「鹿男と呼ばれて」
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