先週金曜日に行われたおおはた雄一さん
&ランブリンバンドとのタイバンは、ハプ
ニング連発のとても楽しいライブだった様
で、「そのハプニング感を許せてしまう全
体の感じが本当に良かった」というのは、
後日、来ていたお客さんから聞いたお話し。
スカンクの呼びかけでおおはたさん一人が
出て来る所を、間違えてバンド全員をステ
ージに呼び寄せてしまったらしく、完全に
アドリブ状態で演奏に突入。そんな無法ラ
イブも2人で心細かったスカンク達にとっ
ては結果オーライの内容だったのでしょう。
そして29日に渋谷・HOMEで行われたラ
イブも、急遽オレ様の出演が可能となり、
スカンク3人兄弟での参加となりとなりま
した。会場は演奏5分前からすし詰め状態
の超満員。35分の持ち時間はあっという間
に終わってしまい、最後にグッドラックヘ
イワの2人と「おとうさんはネイティブア
メリカン」を共演し、スカンク2人兄弟の
ライブを締めくくったのです。
 結局、この2回のライブで本当に2人で
演奏したのは全12曲中たった3曲のみ。2
人兄弟でもなんでもありません。そして、
どちらかと言うと新人バンドなのにも関わ
らず、メンバーの参加がギリギリまで未定
という大胆な振る舞いは、まるで海外の大
物スター。一体どんなスケジューリングを
しているのか、マネージャーの顔が見てみ
たいものです…。
 どれも個性的な楽器のような彼らの声。
誰が欠けたとしても寂しくは感じてしまう
のですが、メンバーとして共演者らを現地
調達する強引なスタンスもスカンクの魅力
の一つなのではないかと思っています。ち
なみに、女の子の現地調達は僕の仕事なの
ですが、成功したことは一度もありません。

           (2008.3.5)
      
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第15回〜
「やっぱり2人じゃ寂しい兄弟」
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