皆様、明けましておめでとうございます。
今年最初の「3歩あるいて〜」は昨年末に行
われたクリスマス会のお話をお届けします。
 12月23日、今年で3回目を迎えた太陽で
のクリスマス会。子供はもちろん、お父さ
んやお母さんも一緒に楽しめるこの会は、
彼女のいない僕の救済の会でもあるのです。
 ワタナベケンイチさんの「第九」の独唱
に始まり、マドロスによるネイティヴアメ
リカンの話をつづった紙芝居、ケンケンに
よる絵本の朗読など盛り沢山の内容。頭に
羽根飾りをつけたり、顔に思いおもいのペ
イントをした小さなネイティヴアメリカン
達は、スカンクたち酋長の演奏するクリス
マスメドレーに大はしゃぎ! 途中、サン
タクロースが登場し僕も一緒にプレゼント
を配ったのですが、子供たちは襲いかかる
ようにプレゼントをもぎ取って行きました。
こうして、いたれりつくせりのクリスマス

会は大盛況のなか幕を閉じたのです。
 これは後でわかったことですが、何人か
の子供達からは「ポッコチピーダ」や「島々」
を演奏して欲しかったと、嬉しい不満があ
ったようで、大人から子供まで楽しめる曲、
それを証明するような出来事が今年のスカ
ンクたちの活動に勇気を与えた事でしょう。
 そしてクリスマス当日、なんと僕のバッ
クの中にも1足のくつ下が! しかし、そ
れはサンタからでは無く、僕自身からの贈
り物。2日前、衣装に着替える際、雨に濡
らしてしまったそのくつ下が放っていたの
は光りではなく強烈な異臭…。真冬の寒空
のなか部屋の窓を全開にすると、隣の家の
ツリーがキラキラと輝いていました。
 そんな感じで昨年は寒いオチだらけの1
年でしたが、今年こそはスカンク達と一緒
に良い1年になればと願っています。 

           
( 2008・1・1 ) 
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第13回〜
「スカンク兄弟 Christmas Song ISSUE」
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