10月12日、スカンク兄弟が2日に渡り
ライブを行うため初の福岡上陸を果たし
ました。初日のダーラヘスト・カフェで
のライブから絶好調のスカンク! 限定
50名のインストアライブだったのですが、
福岡のお客さん達は暖かく迎えてくれま
した。KAAS、とんちピクルスとの頂
上対決でも最後にお互いの健闘を讃えあ
うなど、本当に楽しいライブだったので
す。翌日、13日のミュージックシティ天
神の会場は地元の人にもなじみの深い警
固公園。福岡出身のマドロスと、今回も
一緒に参加して頂いた原田郁子さんにと
って、日頃から慣れ親しんだ福岡での凱
旋ライブは特別なものだったに違いあり
ません。特にマドロスにとって…。
 この日もトレードマークのピンクのハ
ット、そしてシャツをまとってステージ
に現れたマドロス。するとライブ中にも
関わらず、同じくピンクの服に身を包ん
だ女性が、「こっちを向け」と言わんば
かりの身振り手振りでマドロスにカメラ
の集中攻撃を浴びせ始めます。その方は
マドロスのお母さん…。ライブの最後に
は、そのお母さんを前に「やりたいだけ
の〜」など、きわどい歌詞を綴った曲「い
いオンナ」を披露し、この日最高の見せ
場を作ったマドロス。嬉し恥ずかしの朝
がえ…いや、福岡帰りとなりました。ラ
イブが終わるとスカンク達は、お母さん
が経営するスナック「ふれあい」で地元
の常連さん達と一緒にカラオケで大盛り
上がり。たくさんの人達との交流やお客
さんからの暖かい声援など、“ふれあい”
づくしの福岡遠征はマドロスの実家で幕
を閉じたのです。
 …という話は全て帰ってきたスカンク
達から聴いた土産話。本当にクビが近づ
いているらしく1人東京に残された僕だ
けは誰ともふれあえず、深夜のコンビニ
で手に取った本はピンク…。
          ( 2007・10・20 )
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第11回〜
「福岡ふれあい凱旋ライブ」
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